Warning: Parameter 1 to NP_TrackBack::event_InitSkinParse() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414
SatelliteMG Network VAIO 第六章 ~録画マシンへの道
SatelliteMG Logo
Total6625069 7days73816 Yesterday17749 Today15294
since 2000/02/14
Open Space !!
Open Space !!
Open Space !!



Warning: Parameter 1 to NP_GPSMap::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414

Warning: Parameter 1 to NP_GoogleMaps::event_PreItem() expected to be a reference, value given in /home/users/0/sunnyday.jp-riskycat/web/nucleus/libs/MANAGER.php on line 414
icon 2002.07.14 Network VAIO 第六章 ~録画マシンへの道
昨日は昼は職場に、夜は遊んでいたので
日記を更新することができませんでした。
Network VAIO のパワーアップは完了しているので
その辺について今日は書いていきます。

PCV-JX11GN は SFF サイズということなので
他機種に比べると拡張性がかなり犠牲になっています。
いじることができるとすれば次に挙げるところぐらいでしょう。

・CPU は AthlonXP であれば大丈夫?
・メモリは DDR SD-RAM を2枚まで(標準 256MB1枚)
・HDD は1台のみのため大容量のものに交換は可能
・CD-ROM はイジェクトボタンの位置が合えばOK
・GigaPocket を外さないなら PCI カードは2枚まで

まずは交換しなくても大丈夫な PCI カードから
手をつけることにしました。

GigaPocket は外さないのでモデムカードを外せば2枚まで増設可能。
もちろんモデムは外しています。
今回 PCV-JX11GN を買った理由の1つが録画マシンなので、
完全な録画環境にすべく Canopus ADVC-50 を
一番奥にある PCI スロット(モデムが挿さっていた場所)
に挿しました。
これはアナログビデオを DV Codec に変換するボード。
モデムボードよりはかなり大きいボードなので
IDE ケーブルに干渉しながらも挿すことはできました。
CPU への干渉はまったくなく、モデムボードの位置でも
それなりに大きなサイズのボードは挿せます。

真ん中の PCI スロットには GigaPocket のボード。
これはそのままにしてあります。
i-mode による録画予約ができますからね。

最後に残った PCI スロットには Canopus MTV2000 を!
なんて贅沢な。なんて無駄な。
キャプチャーボード2枚挿しの目的はズバリ
「裏番組予約機能の実現」
なんてばかばかしいことを。
2番組同時録画がやってみたくて…
MTV2000 ってボードの長さが 22cm もあるような
超デカい PCI ボードですが、PCV-JX11GN のメモリや
CPU にまったく干渉せずに挿すことができます。
まったくもって感動ですよ。SFF サイズなのにフルサイズOKって。
もちろんフルサイズボードがOKなのは
一番外側の PCI スロットだけですけどね。

すべてのボードを挿し終わり、いざ電源ON。
どうなることやら。
00:00
トラックバック 0 タグ


トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.


コメントはありません
このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。










NucleusCMS BBClone NP_Moblog php editor SatelliteMG
[0.11sec.] Nucleus CMS v3.41